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2012年度定期総会
     4月29日(日)、13時30分よりTKP品川カンファレンスセンターにおきまして
2012年度の定期総会を開催いたしました。 
    
     冒頭、2011年度に亡くなられました3名の会員さんへ黙祷が捧げられました。
その後、昨年度の事業報告、決算報告、並びに今年度の事業計画、予算案が原案通りに承認され、
また、全ての理事、監事、相談役の留任が満場の拍手をもって承認されました。


   
         審 議 事 項  
           
    第1号議案  2011年度事業報告

    第2号議案  2011年度収支決算報告

    第3号議案  2012年度事業計画

    第4号議案  2012年度収支予算

    第5号議案  役員改選の件
        
               

            会 場 風 景



有賀 正 先生
  特別医療講演  

 「原発性免疫不全症に対する遺伝子治療の現状と問題点」

  講 師 : 有賀 正 先生

 (北海道大学大学院医学研究科教授)

      遺伝子治療の分野で、日本の先駆けとして取り組んで来られました有賀 正 先生に、これまでの治療の
      発展と現状についてお話し頂きました。医学生向けとも受け取れるほどの詳しい内容を大変分かり易く
      ご説明いただき、知識を深めることが出来ました。
      移植医療と、遺伝子治療の違いを、メリットとデメリットで比較しながらお話しくださり、どのような症例が
      どちらの治療向きかなどをお教えくださいました。また、どちらの治療法にも対象となっていない症例に
      ついても、なぜ現状では対象外なのかを噛みくだいてお話しくださいました。
      医学の進歩に希望と期待が膨らむと共に、日夜研究に邁進してくださる先生方に感謝の気持ちで
      いっぱいになりました。

       尚、この講演の内容はテープ起こし後製本し、本会会員様には無料で、会員以外のご希望の方には一冊500円にてお分けします。

  

   医療相談会・交流会

  医療相談会では、6名の先生方にご担当頂き、
  様々な症例の方の幅広いご相談に、個別に
  じっくりご対応いただきました。中にはご自身の
  データを持参されてのご相談に対して、分析
  のため、そのデータをお預かり頂けたり、補充
  療法の方々が輪になって治験中の在宅補充
  についてのお話を伺ったり、大変充実した会と
  なりました。
  また、障害年金についてのご相談もあり、認可
  のための手続き法をスタッフがご説明する場面
  もありました。
 
  これからも、助け合い、つながり合っていけ
  ますよう、皆さま、ご協力の程、宜しくお願い
  致します。

  左から
  今井先生、平家(へいけ)先生、岩田先生、有賀先生
  宮脇先生、金兼(かねがね)先生。